金属精密挽物切削加工
有限会社 矢澤製作所

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 「仕事っていうのは他人に評価されてなんぼ」この言葉をある人生の先輩から耳にタコが何個も何個も出来るくらい聞かせられている。この言葉は私にとって聞かされる度に原点にかえるような、言葉になっている。

 「他人に評価されてなんぼ」という言葉、どのような印象を持たれたでしょうか。冷たく聞こえますか。温かみのない、人間味のない言葉でしょうか。評価主義とか成果主義とか聞くと何か嫌な感情を抱く方もいるのではないでしょうか。「他人に評価されてなんぼ」ただこの言葉はモノづくりをする人間にとって非常に大事な言葉と考えるのです。モノを作る人間はお客さんがいてそのお客さんの要望に応えるかたちで製品を作ります。要望どおりの製品が出来ているかどうか、お客さんはその製品をみて、使って評価するわけです。そのお客さんに評価されてはじめて「仕事」になるのです。お客さんの要望どおり製品が出来なければ、お客さんはそれを使用することが出来ない。いくらがんばりました。徹夜でやりました。といってもお客さんのところで使えなければその製品にはまったくもって価値は生まれません。つまり私たちがやった仕事の価値がないということです。大切なのはどのような状況においても、評価されるべきモノを確実に着実に作り上げていくことなのです。

 このような言い方をするとモノを作る仕事は冷酷無機に仕事をしなければいけないのかと思われてしまいそうですが、そうではありません。やはり人間ですからうまくいかない時はイライラしてしまったり、感情的になることもあります。喜怒哀楽がそこにはあり、それは人間にとってごく自然なことと考えます。ただ冷静さを欠いたときほど、この仕事はミスにミスを重ねてうまくいかないのです。これは面白いほど、失敗します。大切な機械を壊してしまったこともあります。逆に一歩ひいて冷静に状況を見つめるとそういうふうにはならないのです。いろんなアイデアが浮かんできたり、見えなかったものが、ふと見えるものがあります。もちろん幽霊みたいなものではなくてですよ。そうすると確実に製品が出来るゴールに進んでいるのです。大事なことは自分の感情で、ではなく自分の向かいたいゴールを考えて、それに向かってモノを作ること。そしてその先にお客さんの「評価」があるのです。そしてそれだけの「仕事」をしたという満足があるのです。難しい仕事を成し遂げたときには感情ではなく感動が待っているのです。

 そのお客さんに「評価」されるということに向かって「仕事」することは、自分自身の成長につながると考えるのです。逆に自己満足だけで、仕事をしてしまうとそこで成長がストップしてしまいます。このことは仕事でもスポーツでもいろんなことに言えそうですね。先日とあるTV番組を見ていたところ、米作りで4年連続でコンクール日本一に輝いた、遠藤五一さんという方が出演されていました。その方が「生産者は、生産したものを他人に評価してもらってはじめて評価だと思うんですよ。自分で評価してしまうと、それは自己満足にしか過ぎない。自己満足の先にはチャレンジはないと思います。」とおっしゃていて、「先輩と同じことを言っている」とビックリしました。ものづくりにも米作りにも共通のキーワードだったのです。「他人に評価してもらってはじめて評価」つまるところどんな仕事をする上でも共通していえるキーワードかもしれません。さあこの文章はここまで読んでいただいたあなたにどう評価されるでしょうか。



                          

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Room No4:

「評価主義?

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