金属精密挽物切削加工
有限会社 矢澤製作所

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数ミクロンのメッキの厚みを測定する機械

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Room No:2

「パートナー」

 挽物屋にとってなくてはならない存在なのが、、、、、、、、お客様です!!それは勿論のことですが、そのお客様へ良い製品を提供させていただくために、挽物屋にとってなくてはならない存在なのが鍍金(メッキ)屋さんです。

金属部品を製作するにあたって、必ずと言っていいほど、鍍金屋さんのお世話になります。金属を加工してそのまんま納めるということは、弊社の仕事ではほとんどありません。スッピンで外へ出ることはまずないのです。鍍金屋さんでばっちりメイクしてから外へ出ます。ではどんなメイクをするかというと例えば、加工する際に切削油を使いますから、その油をとるための脱脂処理(洗顔して、化粧水をちょっとくらい?)や、金属の腐食を防ぐためのニッケルメッキ(いわばファンデーション?)をつけてもらったり、通電性を良くするために金メッキ、潤滑メッキといって表面の滑りを良くするメッキ、など様々な金属や、部品の様々な用途の応じて様々なメイクをしてもらうのです。

 朝ばっちりメイクをしても化粧はだんだん崩れてきたりします。マスカラが落ちてしまったりだとか、いろいろあると思います。しかしメッキは崩れてはいけないのです。落ちてはいけないのです。しかも求められるその精度、その厚さは数ミクロン(1ミクロン=1/1000mm)でばっちり決まっていないといけないのです。挽物屋が鍍金屋さんに頼む仕事には様々な部品があります。その一つひとつに細かいところまで対応してもらえる、無理難題にも答えてもらえる、何よりの品質の高いメッキを提供してくれるところでなければならないのです。つまりパーフェクトな(完全な)プレーティング(メッキ)をプロダクト(生産)することができるところでなければ、挽物屋さんと鍍金屋さんはTogether!できないのです。良い部品が作れないのです。いくら弊社で良品を作ってもメッキがだめならば、全て不良品になってしまうのです。ですから信頼のおけるパートナーが必要となります。

 その弊社のパートナーの鍍金屋さんは、従業員4人ほどの小さな鍍金屋さん (うちも小さな挽物屋ですが)です。しかし実は業界では有名だったりするのです。その鍍金屋さんの強みは対応力と技術力だと思います。その社長さんがよく「お客さんが必要な時に必要なものを提供できるかどうかが大切なこと」と言われます。そうすることで自然と仕事はついて来るものだとおっしゃいます。まさにそれを有言実行しているかんじがします。弊社もよく困ったときに相談にいくと、素早い対応力で問題を解決していただいたり、解決の糸口を見出していただいたりします。またほかの業者さんも様々なところから、鍍金屋さんのもとへやってきます。その一人ひとりにきちっと対応して問題を解決します。そして仕事が来る。「外回りの営業なんて全然していないんだけど、困った時はうちに来るんだよ。」とうれしそうに社長さんがよくおしゃいます。

難しい問題に果敢に挑戦する。新しい事に果敢に挑戦する。何か問題があった時、お客様からクレームがあった時も、決して逃げないで素早い対応で問題を解決する。その製造業全体に言える、いや世の中の仕事全部に言える大切なことを、基本的なことだけれど、なかなか簡単にはできないことを有言実行しているところが、この鍍金屋さんのすごいところだと思います。鍍金屋さんは弊社にとって仕事のなくてはならないパートナーです。そしてまた「挑戦すること、努力すること、そして人と人とのつながりを大切にすること」を日々教えてもらっている先生のような存在だと思います。

なにか鍍金屋さんをベタ褒めみたいな話になってしまいましたが、、、他にも様々な方と弊社は関わらせていただいております。いろいろな業種のいろいろな方にお世話になっております。よく町工場の「横のつながり」などと言われますが、そんなつながりが、ものづくりのたのしさの一部分かもしれません。いろんな人がいて、いろんなモノの作り方があります。パートナーとして時にはライバルとしてお互い切磋琢磨して、さらに高いレベルのものづくりを目指していけたら素晴らしいなと考えております。












                          






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